8月28日、「マルハンWorld Challengers 2nd」に第1回のファイナリストとして参加してきました。
会場に足を踏み入れたときから、前回よりもさらにパワーアップした空気をビシビシ感じました。
今回、300万円を17歳の小橋勇利選手が獲得しました。
300万円を獲得し、壇上でしばらく時間を置いて彼は大粒の涙を流しました。
高校卒業後、ヨーロッパのチームに所属したい。という小橋選手。
彼の競技に対する想い、ストイックさ、責任感、決意。。。
17歳にしてこの空気。
自分も涙がとまりませんでした。
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今回も「マルハンWorld Challengers」に参加させていただいて、いい刺激をいただきました。
競技にしても環境にしても現状に甘んじることなく、向上していきたいと改めて思いました。
また、自分達もこの「マルハンWorld Challengers」の第1回ファイナリストになれたことを、とても嬉しく、誇りに感じました。
これからも、第1回マルハンWorld Challengersファイナリストとして、しっかり結果を残していきたいと思います。
こんな感じで壇上で紹介もしていただきました。
ありがとうございます!
阿部雅代
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