日頃気にしていなくても、温度が体に与える影響ってとっても大きいんだなって感じました。
仕事終わりにたま~に走っているんですが、気温が違うだけで体の動きが全然違います。
6~5℃ある時は、走り始めからよく体が回ります。
前半からいいペースで走れるので、後半の長い上り坂は少しでもペースが落ちないように追い込めます。
3~2℃の時は、中盤でやっと体が暖まってくる感じがします。
今まで夜に6℃もある事がなかったから分からなかったけど、3℃違うだけでこんなに感覚が違うのかと驚きました。
そう思うと、早朝漕いでいる時の気温も体には大きく影響してるんじゃないかと思います。
漕ぎ始めてしまえば体は暖まるのでそこまで体の変化は意識してませんが、水がバリバリに凍りつくような朝はいつも通りストレッチしても関節が痺れて感覚がなくなります。
漕ぎ終わって、グリップを握った手が開かなくなっている事もあります。
冬の辛さはやはり気温との戦いです!
あぁあ~、早く春がこないかなぁ~!!
今夜の雪が、この冬最後の雪になる事を心から祈ります。。。
一歩ずつ
こばやし
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